綺麗なお米になるまでに…
2007年 10月 26日
突然ですが、これは何でしょう?
これは、白い皿の上に乗った「お米」です
皆さんが普段目にしたり食べたりしているお米は
白くって、粒の揃ったものがほとんどだと思います。
がしかし・・・
お米は最初から真っ白い状態というわけではないのです。
このコラムをご覧の皆さんの中で、ご実家が農家で、直接お米を送ってもらっている方って
いらっしゃいますか?(我が家も以前はもらってました)
その時に上の写真のようなお米を見たことはありませんか?
それは、収穫したままの状態のお米だと思います。
お米というのは、田植えから刈り取りまでの間の天候に変化や虫による被害などで
変色したり虫食いになったりするものがあります。
(私たちの専門用語で、被害粒と呼んでいます)。
これらを選別し綺麗にして皆さんにお届けするのが、
精米工場の役目のひとつなのです。
これがお米の中にある被害粒を取り除く選別機です。
米粒一つ一つに光を当てて選別します。
すると・・・
こういうものが除かれていって、綺麗なお米を袋詰めして皆さんにお届けしています。
つまりは、精米工場は、精米して、綺麗なお米だけを選別しているところなんです。
最近ではお米は収穫したてから白くて綺麗だと勘違いされている方がいらっしゃるそうですが・・・
精米工場には上記の選別機のほかにも様々な機械が活躍しています。
少しずつですが皆さんにご紹介していきたいと思っています。
