暑い夏こそ、保管が重要
2008年 08月 18日
8月も中盤を向かえ、立秋を過ぎて暦の上では秋になりました。
まだまだ残暑が厳しい中にも、朝晩は少し涼しい風が流れるようになりました。
しかし暑さが残るこれからも、食品に関する保管には細心の注意が必要です。
米も例外ではありません。
暑い中での保管は、害虫に対する対策が必須になります。
米(精米)を好む虫というのは米ばかりを狙うわけでなく、穀物全般に害を与えるといわれています。
特に好むといわれるのが、
●米の粉(長期にわたり保管することで米が割れて粉状になったもの)
●小麦粉
●パスタやうどんなどの乾麺
●ビスケット、クッキーなどの乾燥菓子
などと言われています。
これらの硬く、粉状になりやすい食品を好み、高温多湿な今の気候下で活発に活動するので
今の時期のしっかりとした対策が重要になります。
では、害虫を寄せ付けない繁殖されないためには、どうすればよいのでしょうか。
○涼しく湿気の少ない場所に保管する
○密閉容器に保管する
○保管容器は常に清掃し清潔を保つ
○過剰に買いだめせずに、使用する度にこまめに購入する
これらを守ることで、虫の侵入や繁殖は防ぐことが可能です。
米と保管する際に特化してお話しすると、
○密閉容器(例えばペットボトル)に入れ
○冷蔵庫のような涼しい場所に入れておく
○米びつに保管する際には大量に入れない
○容器や米びつは空になったら常に綺麗に清掃する
○米を必要以上購入しない
これらを実行すると、ご家庭での虫の被害は防ぐことが出来ます。
特に最後の項目に関しては、米の袋には空気穴が開いているので
(空いていないタイプもあります)
そこから侵入するおそれもありますので
こまめに購入して頂き、購入後は密閉容器に移して頂くことが
良いかと思います。
まだまだ暑い日が続きますが、
しっかりとした保管で美味しいご飯を食べて乗り切りましょう
