日本酒の適温
2007年 10月 26日
日本酒には、飲む適温があります。
ビールやワインは、低温で飲む事が通例になっていますが、それと比較すると日本酒には温度の幅があり、60度くらいの幅があります。「冷や」とか「熱燗」という言葉は聞いた事、見た事があると思いますが、ただ単に飲むのは面白くない!!
例えば、吟醸酒は、酸やアミノ酸の含有量が低いので、フルーティな匂いがする清涼感あふれる酒です。この持ち味を生かす適温は、「冷や(8~10度)」か「ぬる燗(30~36度)(人肌でなんてことも言われています)」がおすすめです。「熱燗」にしてしまうと匂いが飛んでしまい、もったいないです。
純米酒は、乳酸などの有機酸を多く含んでいるので力強く濃厚な味です。適温は、吟醸酒より少し温度の高い「冷や 10~12度」、「ぬる燗(40~45度)」です。
by charlie
