血中アルコール濃度
2008年 01月 26日
血中アルコール濃度は、血液100ml中に含まれるアルコールのmg%数で表します。
モーリング博士と言う人が書いた『血中濃度と酩酊状態の推移』という報告によると、血中濃度20~50mg%(30度のアルコールを一気に0.6合飲んで1時間後の濃度に相当します)では全身が熱くなり、やや味覚や嗅覚が低下します。
51~100(1.2合)になると精神的に幸福だと思い、声も大きくなり、口数も多く、時間が早く過ぎるような感じになるそうです。ホロ酔いから酩酊の段階に入ります。
101~200(2.4合)になると感情が不安定になって、怒ったり、泣いたり、わめいたりして、歩行障害や記憶障害が始まり、ひどい酩酊の状態になります。
201~300(3.6合)ともなると吐き気や嘔吐が始まり、一人では歩けない状態になります。
301~400(4.8合)で感覚を失い昏睡状態になります。
401(6合)を超えると呼吸が麻痺し生死の限界をさまようことになるそうです。
しかし、個人差もあるそうです。同じ人間でも飲んでいる時の精神状態(楽しいとか緊張してるとか)や健康状態などで酔い方がかわるそうです。
そして、胃の中に食物があるかどうかでも血中アルコール濃度の上がり方が違うそうです。
と言うことで、みなさん、酒を飲むときは、楽しんで、何かを食べながら飲みましょう
by チャーリー
