カクテルの語源?
2009年 01月 30日
- 日本のBarで必ずメニューにある「カクテル」ですが、この語源を調べてみました。
- フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと下記が書いてありました。
- 「雄鶏の尻尾」説
- 飾りのため、あるいはグラスの中身にアルコールが含まれていることを示すために、羽根をグラスに差す風習があったとされる。この羽根は雄鶏の尻尾(cock tail)からとったもので、そこからカクテルの名がついたとの説がある。
- また、「雄鶏の尻尾」説には以下のような諸説あるが、決定的なものはない。
- ドリンクをかき混ぜるのに雄鶏の尻尾が使われていたことに由来するとの説
- 雄鶏の尻尾がカクテルのように七色に変化することから由来するとの説
- 闘鶏の盛んだった頃、試合の結果、尻尾に羽を一番多く残した雄鶏を祝福して乾杯した故事に由来するとの説
- 闘鶏の際に鶏を興奮させるために使用された火酒コケールあるいはコックズ・エール(cock's ale)に由来するとの説
- 「雑種の馬」説
- 雑種の馬(cock)は尻尾を短く切って純血馬と見分けたことから、混合酒の名前に転じたとする説。
- 「メキシコ王の娘」説
- 18世紀初頭、アメリカ南部陸軍とアソロトル8世率いるメキシコ軍の間には小競り合いが絶えなかったが、ある時、休戦協定が結ばれることとなった。その酒宴の際に、メキシコ王の娘コクテル(Coctel)が自ら調合した酒を供した。その美味しさと娘の美しさに驚嘆したアメリカ軍の将軍は、その場で「この酒はこれからコクテルと呼ぶこととしよう」と提案し、それが現在に至るという説。
- 「木の名前」説
- メキシコのユカタン半島の港町カンペチェに大英帝国海軍の船が入港したとき、一人の海兵が地元のバーのカウンターでバーテンダーの少年が木のスプーンを使っておいしそうなドリンクを混ぜているのを見た。当時のイギリスには「お酒を混ぜる」という習慣はなかったため、彼は少年にその酒の名前を聞いてみたところ、少年は使っていたスプーンの材質を聞かれたのだと勘違いし、「コーラ・デ・ガジョ(cola de gallo)」と答えた。これを英語に直訳した「雄鶏の尻尾(tail of cock)」が、やがて「カクテル」となったという説。
- 「ニューオリンズの薬屋」説
- 1775年ごろ、アメリカのニューオリンズに移住してきた薬屋アントワーヌ・アメデス・ペリシコーがブランデーに卵を混ぜたもの(いわゆる卵酒)を売っていたが、これが評判になり、彼はフランス系アメリカ人の間でコクティエ(coquetier、フランス語で鶏肉・鶏卵の卸商、もしくはエッグスタンド)と呼ばれた。これが後にカクテルとなったという説。
色々と説は、あるみたいですが、どの説が本当だろう??と話しながら飲むと酒が進んじゃうかもしれませんね(^o^)
BY チャーリー
