山田錦
2009年 04月 20日
山田錦は、酒造好適米の中で国内生産量第一位です。
大正12年(1923)、兵庫県農業試験場において、『山田穂』を母に持つ酒米が生まれ、昭和11年(1936)に『山田錦』と名づけられました。
酒造適性の高い酒米とは、①心白が大きく、②外硬内軟に富み、③タンパク質含有量が少なく④大粒であることが良いとされているが、『山田錦』はこれらの全ての適性を備えた酒米と言えます。
山田錦の栽培は、平地の田圃では栽培が難しく、また素人では栽培の出来ない非常に複雑な特性を持った酒米です。普通の米よ稲穂の背丈が非常に高く、台風には倒伏しやすいという特性も持っています。
たまには、酒米農家が一生懸命大事に作った山田錦を味わってみませんか?
BY チャーリー
