「日本酒の日」
2009年 09月 14日
「10月1日は何の日?」
これからは、「日本酒の日」と答えてください。
日本酒は、明治以前は酒と呼ばれており、外国から他のアルコール飲料が入るようになってから差別化の意味で日本酒と呼ばれるようになりました。この酒の字の「酉(とりへん)」が12支の10番目の「酉」であること、また、「酉」の文字は、酒壺の形を表す象形文字で酒を意味します。
また、10月は日本酒の原料である新米の実る時期であることと、酒造りが始まる時期であることから、1965年(昭和40年)以前の酒造年度は、「10月1日から」と定められていたこともあり、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていました。
1978年(昭和53年)から、日本酒造組合中央会では、10月1日を「日本酒の日」に制定しており、この日は全国各地で日本酒のイベントが開催されています。
10月は、収穫された新米を使って新酒が醸造される時期です。また、寒造りした酒は、半年以上も貯蔵・熟成させ「冷やおろし」としてこの頃から出荷されます。
10月1日は、日本酒を楽しみましょう(^o^)
BY チャーリー
